« 板橋区民、高島秋帆先生と似たような境遇となる。 | トップページ | 板橋区民、半分復活する。 »

板橋区民「青天を衝け」第三回高速感想を述べる。

B797f6ae8787446e9dd7ca56200262beE9d6c17fb9394aad914c05a354ec4604F3add6157455410f9e1d69bd26fa3f1a2f2707df4b2a422ca50d6c99e2f78471

今回の大河ドラマ「青天を衝け」は、なかなか評判が良さげですね。映像の色調もgoodです。

我らが秋帆先生の登場シーンは、黒船が浦賀沖に姿を現したことにより江戸湾の防御を急遽固める為、江川担庵の強力なプッシュにより遂に砲術指南役として召抱えが決まり、岡部の陣屋を後にする場面で、その道中"偶然"渋沢栄一と出会す。

オランダ語を諳んじることもできる天才・秋帆先生は、10年前に言葉を交わした栄一のことを覚えていて、6歳の栄一が発した"俺がこの国を守る"という言葉に勇気づけられたと、乗っていた馬から降りて栄一の肩を叩きながら、お前も励めよ、と激賞して去って行った。

これが限界か。いや、よくぞ秋帆先生を描いてくれたと感謝しなくてはならない。幽閉中も砲術指南を求め密かに訪ねてくる諸藩の人への指導や、子供達相手に開いた塾の話を入れてくれなんて贅沢は言ってはイケナイ。

実際は、長崎に残った息子の浅五郎の元に幕末の志士たちが砲術の教えを乞いに訪れ、中でも土佐藩の池辺啓太は目録を授かり、坂本龍馬や中岡慎太郎などに高島流砲術を指南している。近年、血判付き名簿が発見されてニュースになり、当ブログでも紹介しました。

以上、高速感想を述べましたが何せ資料もない病室で書いておりますので駄文ご容赦を。

|

« 板橋区民、高島秋帆先生と似たような境遇となる。 | トップページ | 板橋区民、半分復活する。 »

文化・芸術」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 板橋区民、高島秋帆先生と似たような境遇となる。 | トップページ | 板橋区民、半分復活する。 »