« 板橋区民、ある店の最初と最後を見届ける。 | トップページ | 板橋区民、さっそくナゾの写真を前に二晩悩む。 »

板橋区民、宝の山を手にいれる。

202101miyazaki Photo_20210123134801 60

前回の続きである。

東武練馬にある板橋区民の長年の知り合いの店が、今月を持って閉店することになった。コロナ禍が直接の原因ではないが、後押しとなった。40数年も営業していたので、物が増え処分が手間となりずるずると今日に至ったのである。

実は、お店は一度引っ越しをしており、元の店は大家である大木金兵衞家が新たにマンションを建てる為に立退かねばならなくなり、数十メートル先の並びに新たに建ててくれた所に移ったのだ。業種は東武練馬近辺にある学校を得意先とした写真屋だったので、店の屋根裏には古い卒業アルバムやフィルムが大量に残されていた。一度引っ越した際にも、初代おやじさんが撮影したガラス乾板(フィルム以前に使われていたもの)やアルバム類はある程度処分していたが、1960年代以降のものは残していた。

今回、店を退去するにあたって、少なくとも昭和時代のアルバム類は全て処分するということで、板橋区民が一部を譲り受けた。アルバムにはその時代の空気が閉じ込められており、貴重な資料なのである。掲示のモノクロ写真は、1960年代の北野高校のアルバム内からの一枚だが、高校東側の不動通りを見下ろす崖で撮影した写真で、写真右手の煙突は数年前に廃業した「北野湯」で、後方にうっすら見える半島は、徳丸6丁目の高台と思われる。

 

人物の写る写真の公開にあたってはもはや許可の取りようもなく、当時高校生の方々も、現在は後期高齢者に差し掛かるお歳であるので、ご容赦をお願いしたい。(もしも不都合があれば連絡をしてください)今後、折を見て貴重な青春写真をUPしていきますので、お楽しみに。

|

« 板橋区民、ある店の最初と最後を見届ける。 | トップページ | 板橋区民、さっそくナゾの写真を前に二晩悩む。 »

携帯・デジカメ」カテゴリの記事

文化・芸術」カテゴリの記事

旅行・地域」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事

書籍・雑誌」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 板橋区民、ある店の最初と最後を見届ける。 | トップページ | 板橋区民、さっそくナゾの写真を前に二晩悩む。 »