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板橋区民、緊急事態宣言下なので新春放談をする。2021。

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再び緊急事態宣言が発布されてから一週間が経ちましたが、我が赤塚郷では夜はともかく昼の様子は緊急宣言以前とあまり変わらないような気がしますね、と書いた後、下赤塚駅前マックをのぞくとお昼時なのにガラガラだったので影響はあるのかな?交番前交差点ではウーバーイーツ銀輪部隊が行き交っていました。

もともと板橋区民は寒さ(暑さも)がニガテで、時期的にあまり活動的ではなく郷に篭ってじっとしているので、頭にふと浮かんだことを題材に雑談といきます。

数年前、確かときわ台駅が改修される時だったか、駅近くの蕎麦屋で元東武博物館名誉館長の花上嘉成氏と会食する機会があった。花上氏は高卒で東武鉄道に就職し、現業からたたき上げ北千住駅長まで務め、その後東向島駅高架下に開業した東武博物館の初代館長に就任、退任後も名誉館長として奉職し、お会いした時には完全に退職された直後だった。平成7年に板橋区立郷土資料館で開催された東上線の展示の際に、氏のお宅の縁の下に保管されていた、かつて東上線で使用されたフライングトージョー号他大量のHM類が発掘されたのは思い出深い。

この時は、ときわ台駅が東武宇都宮線の南宇都宮駅とクリソツであるという話をしに来られたと記憶するが、会食の際、前から気になっていた疑問を尋ねてみた。

区民「昔、鉄道雑誌に載っていた、花上氏提供の米軍兵士を運ぶ啓志線列車の写真ですが、あれはどういうシュチュエーションなのでしょうか?

花上「あの写真は、朝鮮戦争時に出兵兵士を一度米軍基地に集め、軍装を整えて九州他の出撃基地へ送り出す、そんな状況の1コマです。」

区民「グラントハイツは家族住宅なので、そこへ兵士を送るのは不思議なのですが?」

花上「ああ、あれね。記憶違いだね。朝霞のキャンプ・ドレイク基地に向かう写真ですな。てへぺろ。」

 

以上、あっさりと訂正されました。記憶違いはよくあることです。責めちゃいけません。板橋区民もしょっ中なことですが、影響力が違いますねん。

花上氏はとてもざっくばらんな方で、こんなことまで話していいのか?とこちらが心配するほどのぶっちゃけトークをされ、それゆえ氏の講演会は楽しく、ファンも多い。蕎麦屋での雑談でも「東武鉄道の復活蒸気機関車・大樹は私が企画して実現させたんだ、」という苦労話を面白おかしくしてくださった。氏は今年80の齢を越えられると思いますが、いつまでもお元気でいただき、東武鉄道の歴史を語る生き字引としてご活躍されることを願います。

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