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板橋区民、板橋区の南端でコロナ退散を叫ぶ。

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台風が逸れて良かった。。

世の中、コロナ禍のせいで一変してしまったが、板橋区民もモロに影響を受けてしまい、困ったもんだの状況が続いております。それに加えて先週までの暑さですっかり歩かなくなり、このままでは歩き方を忘れるんじゃないかと不安にかられたので、徘徊を始めた。

板橋区民は、徘徊するにも目標が必要で、光が丘公園の平和の碑だったり徳丸原公園に建つ徳丸原調練の碑を目標にして歩いたりする。今回は、板橋区の最南端にある熊野神社で、いま巷で話題のアマビエ様の御朱印をいただくと言う目的を設けた。さすがに我が赤塚郷から約池袋までの往復はキツイので、下板橋駅で下車し谷端川緑道から歩くコースを設定した。

きっちり整備された緑道を、なるべくスッスと歩く。買い物に行く時のようにグダグダ歩くのはダメだ。旧金井窪駅の方向へ5分くらい歩いたときに左足親指に疼痛が走った。全然使わず硬くなった運動靴に巻き爪気味の親指が当たって痛むのだ。これはまずいなと思いながら川越街道と山手通りの交差点に出る。熊野神社はそのすぐ近くに鎮座している。

さて御朱印をいただこうと社務所へ行くと先客が一人。しかしすぐに神職の方が書きあがった御朱印を持ってきたので、次に受付することができた。おそらく天気の良い休日ならば、行列ができていることであろう。ここ熊野神社のアマビエ御朱印は、朱印帳の4ページを使う巨大な印で、直筆のアマビエ様が描かれており、東京都内では他に類がないそうで、ありがたい御朱印なのである。描いてる方が若い方なので、こんな発想も浮かぶのだろう。他にも、夏バージョンとか、金文字仕様とかいろいろなアイデアデザインの御朱印が用意されている。すべてフリーハンドなので味わい深い出来である。決して下手くそなんて恐れ多いことを言ってはいけない。

神社を後にし、川越街道沿いに進む。親指の痛みが増してきた。大山を過ぎ、弥生町から旧道に入った。ぽつぽつと建つ古い個人商店の閉店を告げる張り紙が悲しい。環七を越え南常盤台に入り天祖神社で一拝し、1945年6月10日の空襲時に爆弾の破片が当たった跡の残る狛犬の写真を撮っていると、前方から歩いて来る女性に声をかけられた。それは旧知の女性宮司さんで、國學院大を首席で卒業し、卒業時には総代で挨拶するなど大変な才女の方である。今、大学で4つのコマを担当していて、リモート授業の収録をしてきた所なのよとおっしゃっていた。そういえば大きな荷物を抱えていて、これもコロナの影響で大変である。件の熊野神社のアマビエ様御朱印の話をすると、ウチも疫病退散の古い版木が出てきたからそれを刷って、先日の例大祭で氏子の方々にお配りしたワ、とおっしゃっていた。

 

親指の痛みがさらに増したので、北口のMacで一休みし、後は東上線でショートカットして我が懐かしの赤塚郷へ戻ったのであった。

 

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