板橋区民、新型コロナの影響で我を忘れる。
もう5月ですか?‥というくらい暖かい日が続きますね。
新型コロナウィルスの影響が、全く収まる気配を見せませんね。相変わらずトイレットペーパー類は品薄で、マスクなんて2ヶ月くらい見かけない。これは311の時よりもひどいなあ。おまけに外出を控えろと勧告が出され、世の中全体が自粛ムードに沈んでいる感がありますが、戦時中でもあるまいし、こんな状態がいつまでも続くとは思えず、どこかで爆発(物理的でなく)が起こるんじゃないかと心配です。
気がつくと、当ブログもいつの間にか世の中に合わせてしばらく自粛状態になっていて、これじゃいかんとまだ公開していない廃止直前の都電・志村線の写真をUPします。尚、写真に関するキャプションが思いつきませんのですみません。(なんせ生まれも育ちも赤塚郷なもんで広岡郷については無知でして‥)
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コメント
おじゃまします。
左の写真は営業最終日(1966年5月28日)須鴨車庫前停留場にて撮影ですね。
同じ構図の41系統の写真を見た覚えがあります。
当日は昼間の営業時間中から敷石をはがす工事が始められていたようで、その作業員が写っています。
真ん中は板橋駅前停留場で、同じく営業最終日とみられます。
鉄道写真家の荻原二郎さんがこの場所にいて、ほぼ同じ構図(「板橋駅前」の停留場標にかかる木の葉の位置から推定)で撮影しています。
中山道の板橋区役所から国電赤羽線オーバークロス陸橋まで、都電営業時代は西側に緑地帯が作られていました。
地下鉄工事で撤去されたと思われます。
なお、5月28日土曜日は快晴でしたが、その前後は曇りがちの日が続いていたと、亡母が記録していました。
右の写真は初めて見ました。これは車両の写真よりもはるかに貴重です。
全国各地の路面電車停留場標の琺瑯を作っていた弘亜社の広告が見られますね。
どこの停留場でしょうか、5時00分始発だから巣鴨車庫の可能性が高そうです。右側の二階建て窓3つも巣鴨営業所の事務所にみえます。
今の地下鉄で、巣鴨駅の始発は5時24分西高島平行き、最終は0時25分高島平行き、0時34分新板橋行きです。
この50年で人間の生活時間が深夜のほうにシフトしていったのでしょう。
投稿: Windy 41 | 2020年3月22日 (日) 22時27分
>>Windy 41さま
早速のコメント、ありがとうございます。そして、申し分のない写真のキャプション付けに感謝申し上げます。中山道上に高速道路が通って40年以上になりますか、撮影場所の面影もありませんね。
投稿: オーク | 2020年3月23日 (月) 08時41分