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2019年11月

板橋区民、音楽の秋がスタートする。其の三

11月。秋深し、ですね。

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さて板橋区民はン十年振りに相模大野に降りた。

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今回、3回目の井上陽水ライブである。それにしても、現在の相模大野は自分の記憶にある風景とは別世界だ。確か駅出入口は地上にあったような気がする。高い建物は小田急デパートくらいしかなかったような‥

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そんなこんなで、ライブが始まった。2階席の真ん中くらいだけど会場がコンパクトなので、陽水御大の表情が分かるくらいだ。


で、21時終了。今回は大人しい人が多く、アンコールの夢の中へでも2階席は大半が座ったままでした。

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板橋区民、続・戦跡に立つ。

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前回、板橋区民は数十年ぶりに相模大野を訪れ、井上陽水ライブに参加した様子をUPした。

実は、我が赤塚郷から遠路はるばる相模大野へ出かけたのはライブだけが目的ではなかった。8月に出演した文化放送のラジオ番組で、成増飛行場の次に戦跡として紹介された旧陸軍の将校集会所が気になり、いつか訪ねようと思っていたのだ。ちょうどその頃、井上陽水ライブチケットの抽選があり、会場の一つに相模女子大学グリーンホールがあった。将校集会所は、その相模女子大学の構内に所在しているので、抽選に当たったら行ってみようと応募した結果、見事当選したのである。

当日、小田急相模大野駅に着いたのは午後3時30分で、すぐに相女へ向かった。正門にはこの3連休に行われる学園祭の送迎門が建てられていた。門横の守衛室で、相模原市の文化財に指定されている「旧陸軍通信学校将校集会所」の見学をしたい旨を伝えると、見学は午後4時までですよ、と言われた。時計を見るとあと15分しかない。幸い、集会所は正門近くにあったので、あわてて書類に記入して建物へ向かった。

建物近くに立つ解説板によれば、旧陸軍通信学校は昭和13年から14年にかけて大野村に移転してきたとのことだった。平屋の木造瓦葺きの建物は、一見当時のままのように見えるが、さすがに築80年を超えており、近づいて眺めると外観も内側もだいぶリフォームされている。文化財登録は平成15年で、今も現役で使用されている建物なので、これはいたしかたもないことだ。

解説してくれる人もいないので、見学時間はきっかり15分、建物を一周して写真を撮りまくるだけで終わってしまった。

 

板橋区民にとって、相模女子大学は思い出深いところだ。学生時代に所属していた学友会の部活動が、学校の行事に積極的に参加することを義務付けていたせいで、一年生の時に、学園祭の歌合戦に強制出場させられることになった。普通にやっても受けないので、当時人気を誇ったピンクレディの衣装を着て振り付けを完璧にして出るのだ。その振り付けの指導をしたのが当時交流のあった相女のお姉さん方で、何度も相女のキャンパスに通い、振り付けを仕込まれた。結果、優勝こそ部の先輩の1人SMショー(歌合戦なのに)に譲ったが、ピンクレディーはみごと準優勝を勝ち取ったのである。

そんな相模女子大学での思い出も遠い過去の話、あのころ指導をしてくれたお姉さん方も、すでにお孫さんがいてもおかしくない年齢だろう。相女を出て、部活動で作ったラインにいま相模大野にいると書き込んだら、学生時代近辺に下宿していた連中から、当時よく通った中華料理屋がまだあるか見に行ってくれだとか、女子大生の写真を送れなどと返信がかえってきた。板橋区民は、井上陽水ライブ会場に行かなくてはならないので、Googleのストリートビューで確認してくれと書き込みをし、相女を後にした。

 

 

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板橋区民、文化の日にiPhone11proで撮る。

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11月3日は文化の日、板橋区民は我が故郷である徳丸にいた。
この日、板橋区の有形文化財に指定された「粕谷イク子家住宅」の前庭でおこなれた、区指定無形文化財である大門餅つき保存会の実演を見学した。餅つきは板橋区役所の文化財係が「室礼(しつらい)」体験講座の一環として招いたものだ。
「室礼」とは季節や人生の節目に、花・野菜・物などを床の間や玄関、棚の上などに盛り、心豊かに楽しむものなのだそうだ。餅つき保存会の搗いた餅も、室礼に使用される。
粕谷家住宅もすっかり復元改修工事がおわり、全体としてすっきりしてしまったけれど、やはり板橋区民個人としては違和感を覚える。それは、子供の頃から知っている粕谷家とは変わってしまったからであり、文化財的には建築当初の江戸時代・1700年代初期の享和年間の姿に戻したことはもっともなことと理解している。ただ、そこに長年暮らした住人が去り、文化財という名の箱と化してしまったのだなあと寂く思うのみでなのである。
徳丸の昔話によれば、師走になると裕福な家では正月の餅つきを依頼し、餅米を用意して庭先で搗いてもらっていたそうである。大門の餅つきも何十年も前から見ているけれど、これだけは昔と変わらないなぁとほっとするのである。
下のURLは餅つき保存会による実演の様子を撮影したもの。先日購入したiPhone11proを使ったのだが、いやその性能に驚いた。本当は板橋区民まつりの様子を撮ってUPしたかったのだが、当日あいにく用事が入ってしまい、撮影ができなかったのだ。
前機種のiPhoneXでは夜間撮影動画の綺麗さに驚いたけれど、そのXを軽く凌ぐ性能だ。なによりも超広角レンズが搭載され、一眼レフ換算24ミリでの撮影が可能となり、手振れ機能も強化されていて、手持ちでの移動撮影でも注意して撮れば、あのヌルヌル動く感が再現される。
11proでは、さらに夜間撮影の機能が強化されたとのことなので、来年の田遊びまつりで試すのが楽しみである。

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板橋区民、晴れのパレードで反省する。

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日本晴れの11月10日、天皇皇后両陛下即位祝賀パレード「祝賀御列の儀」が皇居〜赤坂御所間にて行われた。
「パレードの始まる2時間前にスタンバイすればいいだろう」これが板橋区民の不覚の始まりだった。事前に見学場所の検討をGoogleアースのストリートビューにて行い、国会図書館前の国会議事堂が映り込む位置が良いと判断し、午後1時少し前に永田町駅に着いた。
「何ということだ。」
見回すと駅構内の女子トイレは長蛇の列、いやな予感を覚えつつ平河町方面3番出口を出ると、すでに規制された路上では荷物検査を受ける長蛇の列が出来ている。目的は国会図書館前なので、警察官の指示に従い図書館前の路上で見学できる方向の荷物検査所へ続く道を進むと、こちらも長蛇の列だ。警官によればすでに図書館側は人でいっぱいで入れないと言う。
検査まで約30分間行列し、荷物検査、ボディーチェック、金属探知という空港の検査以上の厳しい検問を抜けると、パレードの通る道は人でいっぱいだった。自分の認識の甘さを呪いながら、どこに陣取ればいいんだとようやく探した場所が自民党本部前であった。なるべく背の低い方々の後ろを見つけて入り込む。しかし、一般参賀の時は宮殿の高い位置にお出ましになるが、それでも日の丸の旗を振られると、視界を旗に遮られ撮影は困難となる。宮殿よりはるかに低いところを通るパレード車を追う場合、旗を振られたら絶望的だ。
午後3時ちょうど、警備の警官が「パレードが始まりました。」と告げると、辺りでは歓声が上がった。中には旗を振ったりスマホやカメラを掲げる人もいた。それから15分ほどして国会図書館前の楽隊の音楽演奏の音が一層高まり、場の雰囲気も一気に盛り上がる。それからはもう一般参賀同様、阿鼻叫喚の世界に突入した。しかし、パレードのスピードは予想外に早く、両陛下の車は一瞬にして板橋区民の前を通り過ぎてしまわれた。
残念ながら、皇后陛下は板橋区民側へお顔を向けることはなかった。画像を拡大してみると、天皇陛下は旗を振る子供に目線を送っているのがわかる。撮影位置は見学スペースの後方だったため、かろうじて使えるショットは冒頭の1枚だけだった。こういうイベントはポジショニングが一番大事である。自分の見通しの甘さに反省しきりだが、両陛下に向かって歓声をあげる沿道の人々の表情が良く撮れているので、これはこれでまっいいか、と自分を慰めるのであった。

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板橋区民、音楽の秋がスタートする。其の四

秋雨が続きますね。しかも寒い。

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そんな中、板橋区民は小平にいます。

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人生初小平です。(車で通ったことは何度もあるけど)駅近くには日本一大きなポストがあります。

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今日のコンサートは稲垣潤一。板橋区民青春のレジェンドです。

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やっぱり同年輩くらいの方が多いですな。

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17時半に始まったコンサートは19時45分に終了しました。稲垣さんの声は青春時代にカーステから流れていた歌声と全く変わりません。生で聴くのは初めてだけれど、あの頃を思い出し、胸が苦しくなるような感覚がしました。これは小田さんや陽水や達郎のコンサートでは感じなかった気持ちだけれど、それはたぶん陽水らの楽曲は基本1人で聴くもので、稲垣潤一はドライブデートでかける曲だからなのだと板橋区民は思い出しました。(遠い目・・・)

コンサート後半は80年代から90年代初めにかけてCMやドラマで使われたキャッチーな曲の連続で、観客の熟女な方々が一斉に立ち上がり頭の上で手拍子をしたり、稲垣さんがジャンプすればジャンプしたりと大盛り上がり。稲垣さんも60代後半なのに元気だ。それにしても、やっぱり、バブルの時代の曲はパワーがあったのだと感じました。

 

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