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令和元年のお盆休みに入ったので、だらだらと雑談をする。

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暑い、いや熱い。板橋区民は、暑さがとことんニガテである。思考が止まり、やる気スイッチはオフのままとなる。困ったことに、冷房の効いた部屋にいてもただボーッとしたままで、結局頭も体も動かない。それでも腹は減るので、日が落ちて涼しくなってから、ふらふらと赤塚郷の街に出て冷やし中華を求めて彷徨うことになる。冷たくて、酸っぱい。板橋区民は、冷やし中華が好きなのだ。
こうして、赤塚郷周辺の店やコンビニで売っている冷やし中華を求め彷徨い続けた結果、板橋区民の最も好みにあった冷やし中華を発表する。味覚は人それぞれなので、一番だと思った店のみ上げます。では、板橋区民の選ぶベストオブ冷やし中華は・・ドコドコドコドコ‥
「ぎょうざの満洲の冷やし中華」に決定!! 味(しょうゆ)や値段を含めたトータルでダントツの1位だ。
さて、板橋区民は先週、8月1日昼12時5分過ぎに、ラジオの文化放送でO.A.された「くにまるジャパン極」内のくにまるレポーターズに出演し、成増飛行場についての話をした。当日にラジオ局へ出向いてしゃべったわけではなく、先月、詩人のアーサー・ビナード氏と対談した時に収録した音源を編集したものだ。O.A.時間は約20分ほどで、テンポよく編集していただいたため、大変聴きやすい内容となっていた。さすがに放送局のプロフェッショナルな仕事と感心しました。どのくらいの方の耳に届いたかはわかりませんが、東京23区内に特攻隊の基地があったことが伝われば、本望です。
この時期になると、戦争関連の話題がマスコミで取り上げられますが、ここ一週間のテレビ番組欄をざっと見渡しても、NHKを除いて戦争関連の番組は、TBSの関口宏番組とテレ東の池上解説番組しか見当たらない。振り返ってみると、終戦70周年の年以降、民放では戦争関連の番組を流さなくなったと思う。さすがに今年は平成から令和へと元号が変わったから多少は増えるのかな、と期待していたのだけど、惨憺たるありさまだ。その原因は、視聴率がとれない→スポンサーが付かないからで、視聴率がとれない、はすなわち世間の関心が低いためで、結局は国民のせいであり、元号が変わったことで”戦後レジームからの脱却”が加速、もはや戦後は終わった。ということにしたいらしい。
板橋区民は、戦争の話は伝統芸能の継承と一緒で、同じことを飽きずに続けていくことが大事だと思っている。そうでなければ、”戦後が終わった”のではなく、”戦前が始まった”ような気がするのだ。ただし、ここが難しいところだけれど、板橋区民は自衛隊(軍隊)は必要であるとその存在を肯定している。全世界の国が一斉に武器を放棄するようなことが起こらない限り、軍隊をなくすのは無理と考える。しかし、武器を放棄したところで、人間は石器時代のように、石や棍棒を持って戦うものだと思う。だから、実際に戦争になったらこういう事態に陥るのだということを徹底周知すべきなのである。庶民にとっては、戦争は勝っても負けてもろくなことはなく、勝ったところで戦争によって死んだ人間は生き返らないのである。
現在も、日本はお隣の国と揉めている。板橋区民は、赤塚人であり日本の教育を受けて育っているので、お隣は困ったちゃん国と思っている。成増飛行場にも、お隣の国の人々が関わっているエピソードはいくつか残されているけれど、ほとんど触れたことはない。歴史は枯れてから語るもの、とは歴史を学ぶ人ならよく聞く話だ。それゆえ近現代史を研究する人は少ない。板橋区民も最初はピンとこなかったけれど、今はよくわかるし、そのことで悩んだりもする。
例えば、成増飛行場とお隣の国人について記述した場合、こちらは客観的に書いているつもりでも、恐らくあちらは認めないだろう。ホントに難しいことだ。板橋区民があの時代を参考する時に信頼している書物の一つに、作家・山田風太郎氏が著した「戦中派日誌」シリーズがある。これは氏が実際に付けていた戦時中〜戦後にかけての日記をまとめたもので、当時の青年の目を通した世相がよくわかる本だ。この中に、お隣の国人の姿というか、彼らの群像が描写されている場面があり、なぜ彼らが奇異の目で見られていたのかがわかったりする。
昔、板橋区民は在日女性の知り合いがいたけれど、彼らは人間関係が濃いというのか、感情を世間に向けてアピールするような同調圧力を常に受けている。ある時、親族の葬式を終えた後に話を聞かされたが、彼女は自虐的に笑いながら、親戚から「あんた、ちょっとやりすぎじゃない?」と言われちゃったwと話す。あちらにはいわゆる「泣き女」というシステムがあるが、依頼を受け葬式などでオーバーに泣き叫ぶパフォーマンスを行う。彼女はそれこそ道路を転げ回るように泣いたそうだが、ようするに、それ程の感情の高ぶりを周囲に見せなければ周囲から、”冷たい人間だ”との烙印を押されてしまうのだ。そのことの滑稽さもわかっているけれど、同調圧力の空気は、どうしようもないのである。また、特に女性は、在日であっても日本人男性との結婚は決して許されないし、その反対に、日本人女性の嫁を貰うことは歓迎される。ようするに儒教の国なのだ。これは根底に女性蔑視の思想があるんじゃないの?との意見もあるけれど、欧米のレディファーストの視点と似ていなくもない気がする。
もうすぐ74年目の終戦記念日がやってくるが、さて令和元年の今年はどんな風景を見せてくれるのだろうか。天気予報を見る限り、大型台風が上陸するようだけれども。

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