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8月も後半だし、残暑見舞いをかねてブログを訪れた方に情報をチラ見せする。

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 暑さはぶり返しましたが、だいぶ陽も短くなり夏の終わりを感じますね。

ちょっと前に、都電最終日近辺に撮影された10数枚の写真をネガごと入手できた。厳しく言うと写真の腕前は、う〜ん、もっとがんばれ。てな感じだけれど、貴重な記録写真としての価値は高い。冒頭の写真のように板橋駅前電停だけ切り取ったカットがあったり、板橋区民にはうれしいかぎりだ。

この秋、板橋区立郷土資料館にて企画展、「都営三田線開業50周年記念いたばし大交通展〜江戸時代の街道から鉄道まで〜」が開催されることは、当ブログでも何度か告知してきた。そろそろ関連事業の企画も決まってきたようなので、当ブログを訪れていただいた方へ先行情報を提供しますね。

オープニングイベント:10月13日・14日 オリジナル硬券配布(先着200名)とダッチングマシン体験

                         鉄道模型ミニ展示(講義室にて。)


談話会「三田線の昨日、今日、明日」  開催:11月17日午後1時30分〜午後3時30分(先着100名)

神田にあった交通博物館最後の館長、菅建彦氏(板橋区在住)司会により、東京都交通局OBの方と現業の方を招いての座談会。都営三田線の知られざる秘話が飛び出るかも。都電の話も期待大!

談話会「東上線の昨日、今日、明日」  開催:11月24日午後1時30分〜午後3時30分(先着100名)

神田にあった交通博物館最後の館長、菅建彦氏(板橋区在住)司会により、東武鉄道レジェンドの方と現業の施設部の方を招いての座談会。今年6月、すべての役職を退き自由の身となったレジェンド氏からどんな秘話が飛び出るのか、期待大!

その他、学芸員による展示解説:10月27日、11月17日 午後1時30分から40分間程度。

おまけ、「板橋宿に出没した珍獣”ラクダ”と記念撮影しよう!」 開催期間最終日まで。

えっ、ほんもんのラクダと記念写真か!‥なんてことを想像しながら開催を楽しみに待ちましょう!

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コメント

お暑うございます。
いつまでもおさまらない蒸し暑さ、さすがにバテ気味です。
強制サウナはもう勘弁して~。


停留場標の写真はとても貴重です。
当時のフィルム事情からか、車両を撮った写真はたくさん残されていますが、停留場標まではなかなか注意が回らなかったのでしょうね。
「もっとがんばれ」も、当時のカメラの性能や価格を考えると、月賦で高級機を買う余裕がなかった人には少し気の毒かもしれません。ごめんなさい。


先般、東武鉄道百年史を閲覧しました。
そこでひとつ気になる記述が…。

1912年(大正元年)11月の東上鉄道に対する小石川区大塚辻町-群馬県群馬郡渋川町間の本免許状下付と同時に、下板橋駅-省線板橋駅間の軽便鉄道免許も下付されたと記されています。
そのまま受け取るならば、あの微妙に離れた区間をピストン往復する軽便鉄道の構想があったことになります。
いつごろ計画が撤回され、免許が失効したかについては説明されていませんでした。

以前、東上線各駅-下板橋駅・下板橋電停経由-市電の連絡乗車券が発売されていたというお話をここで伺いましたが、板橋駅との連絡は東上鉄道開通の時からの懸案事項だったのでしょう。

三田線の講演会は都合をつけて拝聴したいと思います。
貴重な先行情報をありがとうございました。

投稿: Windy 41 | 2018年8月26日 (日) 14時14分

>>Windy 41さま
コメントをありがとうございます。入手したすべての写真の公開をせずに批評結果を書いてしまい、読んだ方にはなんのことやら‥ですね。10数枚のカットのうち、ピントの甘い物が数カットあり、せっかくの貴重な記録が残念なことになっていたことを嘆いての表現でした。
なぜ下板橋駅を起点にして別途短い区間の軽便鉄道の免許を取得していたのかについては、現在すべての資料が手元にはなく、後はネットでしか調べようがありません。今度の展示で触れられていればよいのですが‥

投稿: | 2018年8月26日 (日) 22時09分

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