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板橋区民、自衛する。

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 本日から6月。一年も半分が過ぎましたがいかがお過ごしでしょうか。

今月、板橋区民(赤塚郷民)が愛用してきた場所が2つ消えてしまう。

ひとつは赤塚新町にある「おふろの王様 光が丘店」、そしてもうひとつは東武練馬駅近くにあるスーパー「みらべる」だ。

おふろの王様は19年間、みらべるはその前にあった三徳時代と重なりいつから始まったのか定かではないけれど、たしか旧板橋サティが開業した頃に変わったと記憶する。三徳は当時板橋区内としては高級スーパーで、サティ開業で確実に打撃を受けることから戦略上撤退したのだろう。その後に来たみらべるは、サティとは別の激安スーパー路線で、気軽に店に立ち寄れる店構えとドンキぽい商品の陳列法で客を獲得してきた。

スーパー「みらべる」はチェーン展開していて、板橋区内に5店舗、あとは巣鴨や練馬区、北区、南浦和に計11店舗がある。今月、同時に志村店も閉店してしまい、板橋区内は3店舗となってしまう。我が赤塚郷にはもう1店舗、下赤塚店があり、東武練馬店がなくなったらそちらへ行けば良いのだが、みらべるはチェーンではあるけれど、地域密着型独立店舗の一面があり、品揃えやセール品の設定は店ごとに違う。

東武練馬店は2月までポイントカードがあり、特徴としては乳製品類の安売りが充実していた。なかでも毎週土曜市では明治ブルガリアヨーグルト(400g)が1個105円で販売され、長年、板橋区民の必須食品として買い求めてきた。

しかしである。

下赤塚店はたまごの88円セールはあるが明治ブルガリアヨーグルトのセールはないのである。これは困った。俯瞰して考えればライフで買うのとは数十円の違いしかないのであるが、一度安売りに慣れるとなかなか手が出なくなるものなのだ。今、PBブランドとして100円ほどで売られている製品をいくつか試したが、感覚がまったく違う。

どうしよう。

そこで、amazonセールで目にしたヨーグルトメーカーを購入してみた。一定の温度を一定の時間保温できる機能しかないのでとても安い。よし、これでクローンヨーグルトを生産しよう。1リットルの牛乳パックがすっぽり入り、一度に1000gのヨーグルトができる計算だ。

牛乳は成分無調整のものを使用し、タネとして最低50gの市販ヨーグルトを使う。今回は、あの、憧れの明治R-1ヨーグルトを使ってクローン作りをしてみた。R-1は乳酸菌の種類を表していて、EPS(多糖体)を作りだしてくれる乳酸菌であり、ESPはインフルエンザウイルスや風邪ウイルス、がん細胞等と戦い体の免疫力を上げてくれるNK細胞(ナチュラルキラー細胞)を活性化してくれると言う、スーパーヨーグルトなのだ。

そのため値段が高く、1個100ミリリットルで130円もする高級品で、1日1本消費すると1ヶ月で4000円はかかる。もはやグレーンモルトのウイスキー並みのコストで、板橋庶民には高嶺の花であり、ハレの日でなければおいそれと手が出ない代物であった。しかし、ヨーグルトメーカーを使用すればその1個が10倍に増えるのである。

それでは早速、仕込みをしよう。

ライフで購入した格安PB牛乳を用意。牛乳が冷えたままだとタネヨーグルトと混ぜて発酵させる時に初動が遅れるのでレンジで少し加温する。加温してタネをよく混ぜたら装置に入れタイマーを入れて放っておく。40度で8時間が目安だ。


ZZZZZZZZZZZ‥


8時間後、装置から取り出すと、おお、ジェネリック・R-1ができていた。うん、味もなかなかだ。牛乳と混ざりやすいようにドリンクタイプを使用したがちゃんと固まっていた。注意すべき点は、雑菌が混ざるとうまく出来上がらない点で、混ぜるときのスティックなどは熱湯消毒をしなくてはならない。タネはクローンからでも何度か再生できるとのことだけれど、あまり繰り返すのは良くないそうだ。おそらく、古いタネは雑菌が発生したり乳酸菌の疲労から劣化するのだろう。

よし、これで、みらべる閉店の準備はできたぞ。

‥でも、よく考えてみたら、ちょっとお高くなるが今まで通り明治ブルガリアを2個買うのと経費は変わらんのじゃないだろうか?


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