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板橋区民、夏を感じる。

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 梅雨ですね〜ムシムシジメジメいやですね〜。てなことで扉写真だけでもスカッとした気分を。


と、前回からだいぶ間が空いてしまいました。


今の時期、真夏に多くなる戦争関連の展示やテレビ番組関連やらで、戦時中の写真や資料を求められることが多くなる。そんな依頼がくると、ああ、夏はもうすぐなのだな、と感じる次第である。

資料類は自分の手元で門外秘にしててもしょうがないので、企画に賛同できれば可能な限り応対する方針でいるけれど、個人の所有物は、役所や機関や企業とは違ってどうしても扱いが軽くなり、とくにマスメディア対応は効率が重視されるのもあり、電話一本、メールひとつで依頼が来て、「じゃあデータをメール添付で送ってください。」で済まされてしまう場合が多い。もちろん相手から対価について提示されることはなく、提供してくれることを前提で依頼をされる。

‥どうも釈然としない。

あなた方にとってはワンオブゼムだが、こちらにとっては一つ一つが思い入れの深い資料なのだ。て言うか、それらの物は板橋区民が電話やメール一本で入手したものではない。時間と労力と根性と金をかけて収集してきた大切な代物なんやで!ということを特に若い方々にはわかっていただきたい。

「じゃあどうすればいいんですか?」「使用料一回いちまんえんください。」「えっ、お金かかるんですか、では結構です。」

それでいいのかどうか。。


最近、成増飛行場など戦争に関わる記事をUPしていないのはわかっております。ただし、今月は成増飛行場でこんなことがあったな、とか、今日は板橋区内が空襲された日だな、とかはいつも気にしている。先日10日は、旧上板橋村地域が被害を受けた空襲のあった日だ。常盤台南口の平和地蔵ではお祀りが行われたことと思います。

6月10日の空襲については過去に記事にしたこともあるし、「常盤台 空襲」とググればその記事はウエブ検索の上の方に出てくる。伝統芸能のように、同じことを何度も繰り返しUPするのも意味はあると思うけれど、それじゃあきられるしなあ‥とおもったりもする。

昔のことは、その時代を直接知っている方に取材できない状況になると、ソースが細り新たなネタが発掘できにくくなる。一次資料などは、時間が経たないと公開されなかったりするし、公開されていることに気がつかないといけない。

しかし、過去に拾ったネタでもその時は気がつかなかったけれど、改めて見直してみると、あれ、こんなことがあったんだっけ、なんてショックを受けることもよくありますので、成増露頭ではなく自宅の資料も発掘してみるよう精進いたします。


なんて、久しぶりの記事なんですがあまり中身がないので、「いたばし大交通展」の先行情報でも。

都営三田線についての講演会講師が決まりました。その道の大御所同士による対談形式で行われます。他、開催初日翌日には、お子さまも大きなお友だちも喜ぶ様々な催しが行われる予定です。

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