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板橋区民、つっかかる。

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 しっかし、どこもかしこもオリンピックオリンピックと大騒ぎ。選手の地元や関係者やファンがひときわ大声で応援するのはわかるし、道行く一般人にインタビューすれば礼儀として応援してます、なんて答えもするだろうが、皆そんなに興味があると思っているのか?それに加え日本人が出る競技だけではなく、なんで”美女”応援団の動向までいちいち知らされなきゃならんのだ?他の国には応援団はいないのか?まったくノイズでしかない。まっ、そうでなくとも相撲だなんだと普段も変わらないかもしれませんが。


違う。今回の記事は、オリンピック報道についてつっかかるのが本題ではない。


先日、この6月で「お風呂の王様 光が丘店」が閉店するのが悲しい、と書いた。今後跡地がどうなるのはかわからないけれど、またスーパー銭湯ができてくれれば嬉しい。熟年・ご老年の方が消費する場としてはうってつけだと思いますけどね。

さて、板橋区民は「お風呂の王様」へ行く時は極力、歩きで向かう。赤塚村の中心地からはちょっと遠いけれど、運動を兼ねた散歩と思えば丁度良い距離だ。

ルートはその時の気分によって様々だけれど、地下鉄赤塚駅から光が丘パークタウンを抜けて歩くコースは、道路に面して街路樹が連なり、電柱が地中化されているのでとても景色が良い。おそらく、板橋区内でも街路樹のある道としてはトップクラスに整った道だろう。しかし、このエリアの北半分は赤塚新町なのに、”光が丘”でくくられてしまっているのが残念である。

板橋区民は、そんな素敵な街路樹の道を、ああ、ここに47戦隊第4中隊吉野隊の整備天幕があったんだなとか、ここは極東軍事顧問団の集合住宅か、あっ、ここに掩体壕、ここは偽装戦闘機を置いていた場所か、なんてことを想像しながら歩いていたりする。

その途中、思わず歩道に足を取られ、あやうく転びそうになったことが何度かある。それはお前がジジイ化しているのに、いつまでも同じ感覚でいて足が衰えている自覚がないからだろう。そんなことが原因なのかもしれないが、この間のこと、赤塚新町在住と思わしき美魔女の方が道路を渡ろうとして、”あれ、あれ、あれ、”と声を上げながら道路の真ん中あたりまでつんのめって飛び出してきた。

街路樹の道は直線で見通しが良く、走行している車も気がつきやすいけれど、それでも危ないことに違いはない。原因は板橋区民と同じく、歩道で躓いたことだ。

そこで歩道をあらためて観察してみると、写真の通りだいぶ凸凹していることがわかる。原因は街路樹にあり、根が成長するために周辺の地面が持ち上がってしまっているのだ。いくらアスファルトで固めたりタイルを埋め込んだところで、生きている木の成長は止めることはできない。時には岩を割ることもあるくらいなのだから。

こんなに凸凹していたら、私より(だいぶ)お年である団塊世代の先輩方などはもっと難儀なことだろうし、ましてや車輪のついたカゴに頼っているご老人などは、車道を歩かなきゃならないだろう。

歩くことに自信のある方は気がつかないと思うけど、歳をとると、ちょっとした段差でも足が引っかかり、転倒してしまうことがある。家の中でさえ転んで骨折し、それが原因で歩けなくなり、やがて体が弱り亡くなるケースは非常に多いのだ。

では、解決策は?と考えてもとっさに浮かぶのは、「秋は落葉で迷惑だし枝が落ちたりして危険だから、いっそのこと街路樹をなくす。」「常緑樹で成長の遅い種類に植え替える。」「道路整備を頻繁に行う。」なんて、ありきたりのことしか思い浮かばなが、どれも突っ込みどころがあり、凡人には名案はない。


最近もテレビニュースで見たけれど、静岡の河津桜で有名な場所で、桜の枯れ死が増えたので新たに植え替えをしようとしても、法律で河川の堤防に植樹することは禁止されているので問題になっているそうだ。これも樹木の根で堤防が崩れることを防ぐためでしかたがないことなのである。

さて赤塚新町はどうするのが良いのか、いっそのこと歩道は地面との間に空間を設けもっと段差をつける、なんてことも考えますが、ものすごくお金がかかりそうですね。。

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