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赤塚郷民が見た地域ドラマ「ハロー張りネズミ」、高速感想。

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 先日のアマゾン・プライムセールには参加しましたか?板橋区民は、かき氷機を購入しました。
アイスクリームは一年中食べますが、夏はやっぱりかき氷タイプですね。消費が激しく冷凍庫に補充するのが面倒くさくなって、とうとう製造機を買ってしまった。かき氷機を使うなんて、小学生の時以来だろう。昔は文字通り氷を掻いたシャリシャリ氷がメインだったけど、最近は口触りの良いフワフワ氷が好まれているようで、機械の設定もそうなっているものが多い。でも、やっぱりかき氷はシャリシャリで頭がキーンとなるやつがいいなあ。ええ、どうせ昭和舌ですよ。

そんなかき氷をデザートにしながら、満を持して始まったTBS連続ドラマ「ハロー張りネズミ」を視聴した。
原作は昭和時代の1980年から1989年までヤングマガジンに連載された弘兼憲史のヒット作で、当時、漫画スタジオを構えていた成増で執筆されていたことから、舞台はお隣の駅、我が下赤塚駅の商店街に設定されていた。

今回のドラマも、そこは変更されることはなく、主人公たちが出入りする「あかつか探偵事務所」は、よくテレビで取り上げられる激安衣料品店、のとや先の、一階にマイバスケットの入ったSHIBATATUセンタービルに置かれ、事務所の張り紙は今日現在まだ窓に貼られているのが確認出来る。

さて記念すべき第1話、つかみはどうだろうか。ストーリーはこんな展開だ。

金曜ドラマ「ハロー張りネズミ」~FILE No.1「代理娘」
人情とおせっかいがモットーの探偵事務所を舞台に、誰もやりたがらない面倒な依頼や事件を、一風変わった探偵たちが解決する新感覚・探偵ドラマがスタート!

2017年・東京都板橋区下赤塚ー。五郎(瑛太)とグレ(森田剛)は、所長の風かほる(山口智子)が営む「あかつか探偵事務所」のお気楽所員。ある日事務所を訪れてきた川田(伊藤淳史)からの依頼は、なんと、一ヶ月前に亡くした娘を探してほしいというものだった-。「そんなの探偵の仕事じゃない」と反対されながら、人情をモットーとする五郎とグレは、川田からの依頼を叶えるため、亡くなった「娘」を探すのだが・・・。

う〜ん、普段あまりドラマは見ないので、どんな”見方”をしたら良いのかわからなく、高尚な感想は書けないけれど、ちょっとテンポが緩慢かなあ‥なんだろう、人情物なんだけどねえ。いわゆる犯人とか悪人が出てきたりアクションシーンがなかったから物足りなく感じたのか、う〜んうまく表せないのがもどかしい。。

でも、ジモピー目線で見ると冒頭の、ドローンで撮影した商店街のシーンは新鮮だったかな。これは撮影目撃情報がネットで書かれていた。しかしドラマ自体に下赤塚が映るのはほんの数カットで、あとは常盤台のバレエ教室くらいかな。ほかは千葉の流山や参宮橋駅とか他所で撮られたシーンばかりだったのは、仕方が無いか。でも、もっと板橋区内で撮影されていてもいいのになあ。

あっ、でもドラマ最後に流れる、スタイリッシュなタイトルバックとエンドロールは、ちゃんと事務所のあるSHIBATATUセンタービル屋上で撮影されていて、これは良い。しかし、光が丘の清掃工場の煙突はまだしも、「赤塚ホール」とか「仏壇」の看板はなあ‥カメラは南方向、川越街道沿いの赤塚新町を映している。

基本的な物語は1話で終わるが、それに深キョンがからむストーリーが最終話まで続くような形で進んでいる。今回のメインゲストは伊藤淳史君が務めた。実直な父親役を素晴らしく演じていたが、あの伊藤君が小学生の父親役ねえ、と感慨を覚えた。

1伊藤君、とまるで知り会いのように呼ぶけれど、彼とは昔あったことがある。それは、彼の実質デビューで出世作、「電車男」の撮影の時だ。それ以来10年以上が過ぎたけれど、今もあの時の印象そのままだ。
その時、デビューしてまだ半年くらいのAKB48にも遭遇したけれど、以前、悪意も持たずに当ブログの記事にしたつもりだったが、コメント欄にAKBオタク、いや、ファンからなんだかわけのわからない攻撃的な書き込みをされてしまった。先日も握手会でナイフを持ち込み発煙筒をたいた事件を起こしていたが、思い込みの激しいファンを作ってしまう存在のことは、うかつに記事にできないなあと悟った。

さて、来週、第2話のあらすじはこうだ。

ある日、「あかつか探偵事務所」を一人の女性が訪ねてきた。ゴロー(瑛太)とグレ(森田剛)が依頼内容を聞くと、
四俵蘭子(深田恭子)と名乗る女性は、25年前の新聞記事を手渡した。そこには「サンダー貿易副社長・自殺」の
記事が。
副社長が飛び降り自殺したという報道だが、本当は殺されたと主張する蘭子は、殺された四俵乙吉(平田満)は自分
の父だという。ただならない依頼だと感じ取ったかほる(山口智子)は、全てを聞かずに蘭子の話を遮り断ってしまう。
失意に暮れて商店街を駅へと戻る蘭子だったが、その蘭子をゴローが呼び止める。「困っている美人は放っておけな
い」というゴローは、蘭子から25年前に起こった事件のあらましを聞く。それは、サンダー貿易の贈収賄および詐欺事
件に関することだった。なぜ蘭子の父・乙吉は殺されなければならなかったのか!? そんな中、ゴローと蘭子は南
(リリー・フランキー)という男と接触する……。


次回予告映像を見ると、今後はアクションやCGなど動きのあるシーンが盛られるようで、メリハリを持ってドラマが進むことが期待できる。しかしその分、我が赤塚郷や板橋区内での撮影は少ないままなのだろうけど、原作でも赤塚のシーンは少ないので仕方がないかな。まあ、あのスタイリッシュな屋上シーンがあるなら良しとするか‥

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