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板橋区民、嬉しい間違いメールを受け取る。

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 暑い。いや、熱い。

世間はお盆休みに入りましたか、オリンピックもだいぶ熱いようですがテレビでは連日の感動の押しつけ合戦がなんとも‥。ヒステリックな24時間テレビ状態ですね。


夏といえば戦争の季節。もはや当時を過ごした方も少なく、社会の一線から退いて時間が経つので歴史化の進行はすすむばかり。。

そんな夏のある朝、ふいに堀山隊長からのメールが届いた。

堀山隊長は、光が丘にお住いで、成増陸軍飛行場を根拠地とする飛行第47戦隊の指揮下で結成された、元・沖縄特攻第194振武隊の隊長で、航空士官学校出の少尉殿である。御年は93歳となられた。

メールには「近況報告」と題されていたが、内容がどうも私宛ではない。はたしてしばらく後に、まちがって送信したとの追伸が届いた。

成増飛行場の戦友会である「成増会」は3年前に完全解散し、以降、元の関係者の方々とはお会いする機会がなくなってしまった。終活というのか、年賀状等のやりとりも辞退されたいとの挨拶をいただくと、もはや連絡をするのも憚れるようになってしまうのだ。

今回、間違いメールでも、堀山隊長がまだまだ元気で活動をされていることがわかり、本当にうれしかった。昨年の夏、府中の大國魂神社で講演をするとの連絡をいただいたのが最後で、気になっていたのだ。

堀山隊長によると、昨年12月に靖国神社で特攻の講演を2時間行い、その時のことが雑誌「歴史群像」8月号に掲載されているとの由だった。

こちらからの返信として、先月から所沢の航空発祥記念館で、中島飛行機の特別展示が行われているとの情報と、常設展示室には、堀山隊長が寄贈した夏の飛行服と飛行帽がまだきちんと展示されていることをお伝えした。


戦時中のことをリアルタイムで経験し、現在でも人前に立ってその話をできる方は、現在どのくらいおられるのだろうか?
堀山隊長には、無理をせずお過ごしいただきたいのだが、もはやその貴重な方となってしまい、ますます依頼が絶えないようなのである。。


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