板橋区民、ちょっとガッカリする。
昨夜は雲仙温泉を堪能した。
たびたび申し上げてますが、板橋区民は硫化水素臭がプンプン香る白濁酸性硫黄泉を愛している。
しかし、である。バスを降りた途端、硫化水素臭が鼻をくすぐり幸せな心地で旅館に入りさっそく露天へGo!
あれ?アレ?硫化水素の臭いは⁇
板橋区民は鼻が利くタイプであるが、温泉の臭がしないのはどういうことだ。お湯の色は黄土色でさやの湯に似ている。ま、湯船は広いんだけどさ、これじゃさやの湯に入ってるみたいじゃん‥せっかくの九州の活火山雲仙温泉なのにさ‥
で、今朝はジモピーの入る温泉銭湯に期待を込めて参陣。こちらは若干白濁しているかなぁ‥てな感じだけどやっぱり硫化水素臭はしない。
ジモピー温泉の特徴は湯温が熱いので低温好きの身にはチト辛いがガマンガマン。旅館よりまあいいかなぁと思ったが、朝なのでジモピー爺さんが浸かってるんだがお湯の中に口を沈めてモゴモゴ‥口の中まで温泉を堪能してるのね‥。他の爺さんは熱いお湯を立ったままザンザンかけるから顔にかかってアチーだろが!ここまでさやの湯に似なくてもええやろ!
板橋区民は温泉に対して常にコンフタブル、「心地良さ」を求めている。期待をするぶん、つい厳しい目で見てしまうのだ。
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