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赤塚郷、セレヴな街となる。                     ‥か?

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赤塚郷にも桜の時期がやってまいりました。
桜といえばお花見ですね。そんな時、ちょっとリッチなお弁当やお惣菜はいかがですか?

なんて、まるで健全なブログの書き出し感が恥ずかしいです‥


そうです。ついに板橋区内に高級スーパーがやってきた。それも、我が赤塚郷に。

先週の金曜日、東武東上線の成増駅に「EQUIA成増」がグランドオープンした。
「EQUiA」とは、「駅」に「クイック(quick)&クオリティ(quality)」と「エリア(area)」を 加えた造語で、“手軽に質の良いものやサービスを提供する場所”とのイメージが込められており、東武鉄道が運営する地域密着型ショッピングセンターのひとつだ。東上線沿線では川越駅のほか、計4箇所で展開されている。

全部で19の店舗からなるショッピングセンターのなかで目玉なのは、やっぱり「成城石井」だろう。
「成城石井」は1927年に世田谷区成城で食品店として創業し、1976年にスーパー化、1988年から多店舗化を開始して全国に展開している。同じ高級スーパーでも紀伊国屋や明治屋より店舗数も多く、認知度も高い。

当ブログでも、主に年末の買い物ネタとして板橋区内に高級スーパーがないことを常々嘆いてきた。”じゃあ池袋のデパート行きゃいいだろ”といわれればそうかもしれないが、デパートの食品売り場をうろうろする、という習慣がない人間にとっては敷居が高い行為なのだ。それに、デパートは広すぎる。

赤塚郷では、東武練馬にサティ(現・イオン)がオープンするまで「三徳」が唯一の高級(?)スーパーだった。その三徳もサティオープンのころに庶民派の代表、「みらべる」に変わってしまった。まっ、これはこれで良い戦略で、お年寄りやちょっと寄ってパッと買い物したい層には非常に便利であり、決してイオンには並ばない(賞味期限がギリギリな)激安商品を宝探し的に楽しむこともできる。だけれども、年末などちょっと高級な品を求めたい時にはその要求を満たさず、そこが不満だった。もちろん、イオンや東武ストアや西友やイトーヨーカドーやサミットでもその要求は満たしてくれない。

イオンは規模は大きいけどPB商品があまりに溢れすぎていて、多品目から商品を選ぶ楽しみが削がれるイメージがある。それに、今ではコンビニ並みにある「マイバスケット」や系列が同じドラッグストアにも同じPB商品がならんでいて購買意欲がわかないのだ。

で、板橋区民もさっそく「EQUIA成増」を偵察に行ってきた。

おお、改札を出ると、かつて本屋だった場所にどどーんと”成城石井”が。ここはどこの東急線沿線の街だ?なんて一瞬感じてしまう。まだオープンしたてなので赤塚郷の民が殺到し大混雑である。まるで祭りのような空間に飛び込んでみたが、商品の棚には三徳にもよしやにもイオンスタイルにもカスミストアにも無い商品が満載だ!
生ハムやチーズも種類がすごい!しかし、何と言っても”成城石井”を冠した惣菜類やPB商品が手に入るのが感動である。同じPB商品でもトップバリューとは全然違うのだ。(お値段もだけど)

「EQUIA成増」の他の店舗にも、吉祥寺のケーキ屋とか川越の人気つけ麺店とか魅力的な店があるけれど、あまりに混雑が激しいのでまた出直すとしよう。


‥と、ご祝儀でアゲアゲ記事を書いたけど、個人的には駅ナカの店舗は東上線を利用しない場合、ちょっと不便だし2階のスタバ+本屋も落ち着かない気もするし大行列のたい焼き屋もかつてのビアードパパみたくいつまで人気が続くのか‥
まあ成増には高級なマンションがそれなりにあるし、今まで池袋や副都心線に流れていた高級志向の赤塚郷民の足を止める効果はあるのかな。。

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