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☆さらば東上線の信号機☆〜マニアじゃなきゃ気がつかんわ。〜

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 いままで何度となく和光白子のくるまやラーメンの担々麺を褒めちぎり、最後の晩餐はこれでいいや‥とまで断言していましたが、かねてから噂で聞いていた東武練馬の北町浅間神社脇にある「富士亭」の担々麺を食べたところ‥旨い。美味い。‥これはくるまやを超えている。おまけに担々麺に必須のチンゲン菜とさらに茹卵までトッピングされているじゃあないか。しかもくるまやより100円も安い!!‥認識を改めました。。


東上線を利用している板橋区民のみなさん、お気づきですか?なんか車窓の風景が変わっていませんか?

ってほとんどの方は気がつかないと思いますが、線路脇の鉄道信号機の点灯が消えてるんですよ。
東上線では、9月25日をもって池袋ー和光市間の鉄道信号システムを終了し、26日より従来の色灯式信号機からT-DATC方式による運用を開始、これにより池袋ー小川町間まですべての区間で信号自動化が完了した。

なんだかわからん、というほとんどの方々に説明しますと、

まず、T-DATCとは東武独自のデジタル化したATC(自動列車制御装置 Automatic Train Control)の名称で、自動的に安全な速度になるよう制御することによって、速度超過や先行列車への衝突などが起きないようにする保安装置のこと。ATC自体は昔から設置されていたけど、いままで地上の信号機を見て運転していたのが、今度からは速度計の周りにある表示を見て運転するようになった、ということですね。和光市ー川越市間では、副都心線の他社車両規格に合わせ、以前からT-DATCで運用されていました。

この新しい方式に変更することで、速度制限がある曲線やポイントでの通過の際には、自動的にブレーキを掛けて列車の速度を制限速度に落とす機能のほか、踏切支障時の防護機能や停車駅での定位置停止・誤通過防止などの拡張性を持つことになるのだとか。特に、ホームドアが設置された場合に威力を発揮するようだ。

‥というと便利そうだけど、頭が良い故にブレーキが頻繁にかかり、運用が始まってから踏切の開いている時間が長くなったり、早く閉まったりと弊害が出ているらしい。
まあ安全に越したことはないんでしょうけどねえ。。


上の写真は点灯が消えた信号機と、大正時代なかば頃の東上線の腕木式信号機です。モノクロ写真の奥に見えるこんもりとした森は、ときわ台駅南口の天祖神社の森です。
腕木式信号機は1840年代に考案された信号方式で、なんといまでも国内で使用されている場所があるのだとか。東上線が開業してから100年にして、この見慣れた信号設備は役割を終了したわけですね。。

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