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板橋区民の休日ランチ。

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 シルバーウイーク最終日、今日も良い天気でしたね。休日期間中がすべて晴天なんて珍しい。これは先月下旬からずーと続いた雨空への恩返しなのかもしれませんね。。


今回のタイトルは”板橋区民の休日ランチ。”
なんて優雅でセレブな響きなんだろう‥

しかし、ここで言う板橋区民とは当ブログ主を指す。

最初に謝りますが、検索エンジンで「板橋区 休日ランチ グルメ」なんて検索単語でヒットをして覗きに来た方には申し訳ない。そんなグルメなランチの話ではありません。。

ここの所、板橋区民はセブンイレブンとのコラボで開発された「蒙古タンメン中本」のカップ麺にはまっている。最初に麺をすべて食べ、そのあとの残ったスープに電子レンジで温めたご飯を投入し、しゃくしゃくと食べる。辛味のため汗が吹き出すが、冷えた烏龍茶をガンガン飲みながら、しゃくしゃく食べる。
「ああ、おいしい‥」最後までスープを飲み切り、これもセブンイレブンで購入した金鍔のアイスを齧ると、それはもう至福の時である。貧乏くさい?すみませんね、ここは天下の赤塚郷ですから。

基本的に、板橋区民は辛い物は苦手な方だ。だから、店舗の中本へはいかない。コンビニに売っている物は、辛味を抑えているので、ギリギリ食べられるのだ。味も良いけど、カップに印字された「上板橋本店」の文字が誇らしいじゃありませんか。二度言いますが、まことに誇らしい。。上板橋発祥の個性的なラーメンが全国区の商品としてコンビニに並んでいる。三度目ですが、まことに誇らしい。。

いつでしたか板橋区のラーメン事情(主に歴史的な経過)を語ったことがありましたが、もともと中本はお年のご夫婦が切り盛りしていた小さなラーメン屋で、閉店を惜しんだ常連客が暖簾を受け継いで発展させた店だ。
ある集まりの時、「中本はさぁ、昔はレッドロブスターの先の住宅街にあってねえ、カウンターの内で、喧嘩ばっかりしている老夫婦がノロノロ作っててさあ、注文して出てくるまでに45分ぐらいかかんのよ。だから常連さんは事前に電話して注文してから行くんだよね」なんて蘊蓄を得意げに語っていると、古くから上板橋に住んでいる方が、「中本はねえ、昭和40年ころは上板橋の南口駅前にあってね‥」なんて口をはさんできた。(現在の本店舗は北口駅前にありますが。)

すっかり水を差された板橋区民は、家に戻ってから住宅地図で確認してみた。
さて、昭和44年版の住宅地図には見つからない。そこで昭和51年版の地図を見ると‥確かに南口に「中華中本」はあった。今は「ラーメン屋」が定着しているけど、昔は「中華ソバ」と呼ぶのが普通だった。
古くからの上板橋住人曰く、「駅前にあったころは、普通のラーメン屋だったよ。」とおっしゃっていた。


‥ちょっと昔の話を知っているからといって、うかつに得意げに語っていると、当時を知る方から指摘を受け、たちまちその長い鼻はへし折られ、足を掬われてしまう。気をつけないといけませんね。。発言は慎重に、真実の探求を怠らずに、です。。


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