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衝撃☆ときわ台駅と中板橋駅が廃止される。(かもね)

Pic20 最近、飛躍的に当ブログへの訪問数が増えていたが、ようやく落ち着いてきたようだ。そこで、あきられないようにわざとセンセーショナルなタイトルをつけた・・わけでもない。原稿も納まったし、秋っぽい陽気になったので、日頃愛用している前野町の癒し処・さや湯へ行ってきた。風呂上がり、コーヒーを注文し、日本庭園を眺めながら、先月話題に上げた東上線の高架化について、うつらうつらと思い返してみた。

 実は、前回土地の有力者から聞いた話しの中で、そんな莫迦なことはないと思い書かなかったことがあった。まっ、酔っぱらっていたので、聞き流していたこともあるけど。それは東武鉄道側の立場についてのことで、あの回では、東武鉄道は金のかかる高架化に賛成するワケがない、とだけ書いた。しかしながら、実際に書類で確認をしたことはないが、大山駅付近と、ときわ台駅付近は、東京都の中で、交通混雑解消の為の対策を、早急に必要とされる地域に指定されているという。加えて東武鉄道は踏切事故が多く、当局から目をつけられてもいる。だから、金がかかるという理由だけで突っ張る訳にはいかないし、鉄道事業免許の権限を持っている国土交通省も黙っちゃあいないだろう。で、東武鉄道は何を考えるか・・もし高架化に着手するなら・・それは当然、効率を良くしコストを下げる事ですね。そう、そこで出てくるのが、駅の統合だ。地図を見ながら考えてみよう。ときわ台駅と中板橋駅間は、地図で目測しただけだが、400メートル弱である。これは、駅間としてはとても短い。直線でもあり、お互いの駅は目視でもよく見える。さて、どこに新駅を置くか。中間をとって、環七の直上だろうか。イメージとして、新河岸川上にある埼京線の北赤羽駅に近いかもしれない。東武鉄道にとって、駅が一つ減れば運営コストも減るし、ダイヤにも余裕ができる、という訳だ。準急が止まるなんてこともあるかも知れない。
 さて、駅の長さを200メートル弱とすると、ときわ台駅の東側の踏切へも中板橋駅の方へもそれぞれ100メートルくらい足りない。じゃあどうするのか・・そこで、駅構内商店街で繋げる、というプランが登場するんですよ。高架ホームの東西両端部分の下を商店街化する・・まさにウルトラ夢想プランだ。当然だが、特に中板橋駅付近の既存商店街は反対するだろうが、商店街と競合しない店舗はいくらでもある。駅が今までよりも遠くなってしまう住民も多いけど、逆に便利になる住民もいるので、そこらへんはどう決着がつくかですね。しかし、今までの駅の場所を考えれば、反対の声の方が大きいだろうなあ。駅名でも揉めそうだし。(石神井川駅にしちゃうとか。)
それともう一つ、大山駅も移動するらしい。大山駅ホームは、急カーブの線路に沿っているため見通しが悪く、車両数が少なかった時代にはあまり問題はなかったが、現在では、欠陥構造の駅となっている。そこで、高架化のあかつきには、カーブの終わる、例の拡幅予定の旧川越街道上の位置に動くと予想されるのだ。

以上は、私の妄想ではなく、あくまでもうわさ話だ。でも、庶民の知らぬどこか雲の上で交わされていることかもしれず、いずれは下々の元に降りてくるかもしれない。

You TubeにSuzugenさんがupした中板橋駅〜常盤台駅間の動画がありましたので、貼らせていただきます。Suzugenさんに感謝。

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コメント

はじめまして。「趣味は板橋区」とおっしゃられているのを拝見してビックリしました。
当方、小学生以来35年間にわたる常盤台住民です。
東上線も同じ期間使っています。
近年、TJライナーなるものができてラッシュの時など中板橋2本通過待ちなどという
けしからぬ運用がなされるようになったため、2本待ちの電車に当たるときは中板橋
から歩いて帰宅しています。電車の中でただぼんやり待ってときわ台駅で降りるのと、
時間的にはほとんど変わりません。そんな折にこの記事を見て、さらにビックリして
コメント差し上げる次第です。

東上線は長年埼玉県での設備投資を優先してきて、板橋区内は半ば放置されてい
るような感じですね…区議会議員選挙があると、「高架化促進」を公約に掲げる候補
者が何人か出てきますが、まあ無理でしょうと話半分に聞き流していました。
しかし、もしもこの記事に挙げてある「外圧」で高架化するとなれば、中板橋とときわ台
の統合は十分ありえるでしょうね。大阪の南海電鉄など実例も既にあります。
その際、東武は待ち合わせ設備を統合駅に集約させて、準急(あるいはラッシュ時限
定で、池袋から統合新駅まで通過、以遠各停の区間準急?)を停車させることで住民
と利用者を納得させて、なおかつコストを下げようとするかもしれません。しかしそのス
ペースがあるでしょうか。ときわ台駅の北側池袋寄りには新しいマンションの建設が
進んでいますし、物理的にも高架化は厳しいようにも見受けられます。あるいは地下に
潜らせるでしょうか。同じく待避設備を持つ上板橋駅南側の再開発構想とも連動する話
になりそうです。
計画が具体化されると、常盤台の中でも1・2丁目ではデメリットが少ないのに対して、
3丁目からはかなり駅が遠くなってしまうので内部対立?も起こりそうです。
「石神井」は西武のイメージが強い名前なので、ときわ台が中板橋を押し切ってしまい
そうな感もしますね。

投稿: 常盤台住民 | 2008年9月30日 (火) 20時18分

常盤台住民さま>コメントをありがとうございます。

本件はあくまで”うわさ話”ですが、こう言う話が出た場合、まず、この人の耳に入るだろうな、という方からお聞きした話です。私個人の感想では、前途多難かな、と思いますね。板橋サティ近くの徳丸タウンブリッジも、計画から実現まで40年以上かかってますし、生きている間に実現するのか?なんて思います。ただし、殉職された宮本警部の件もありますし、踏切問題は大きいですね。こういう話は、あるきっかけでいきなり進む場合もあります。
上板橋駅南の開発については、停滞中としか聞いておりません。成増駅北口一帯は、並木不動産が土地を持っていたのでわりとスムーズに進んだようですが、上板橋はいろいろ込み入っているようで・・。私は現在下赤塚駅を利用しておりますが、ダイヤ改変で上板橋駅でも退避待ちするようになり、腹立たしいですね。まあ3〜4分の話なんですが。先日、ダイヤが乱れた際には上板・中板両方で相当に待たされ、酷い目に遭いました。。

投稿: オーク | 2008年10月 1日 (水) 11時05分

この先も駅統合や高架化は絶対にありえない。デタラメ書いて何になる?今後、人口が減少し鉄道収益が落ち込むのにわざわざ超大金を使い高架にしたり、営業している駅を2つ廃止して統合なんてあり得ない。そもそも、中板橋〜ときわ台間は0.7kmでありこの距離の半分も利用者をわざわざ歩かせて利便性を損なわせる事をやる訳がない。ときわ台駅舎の大谷石造りも老朽化したら普通は建替えるだろうが、修理修繕して現在も昔と変わりなく健在している。駅利用者にとっても近隣住民にとっても生活の一部になっている存在を無くし、新たに変える必要は全く無いと考える。このサイトのブログのようなバカな記事は書くべきでは無い。脳内完結にしてくれ。

投稿: 生まれから常盤台 | 2016年5月 4日 (水) 08時37分

>>生まれから常盤台さま
古い記事ですが、ずいぶん厳しいコメントをいただきました。当記事でご不快な思いをさせましたこと、遺憾の事とおもいます。

当記事をよく読んでいただきたいのですが、私の妄想を書いたのではなく、生まれから常盤台さまと同じく、常盤台生まれの地元の方から「2008年」にお聞きした話を元に書いたものです。
その方は、地元に対して発言力があり、8年前に公言されておられたので、記事の話を知っている方もいるのではないかと思います。これは同じ板橋区でも、他所に住んでいる者の率直な感想ですが、いわゆる常盤台住宅地区に住んでおられる方は地域に誇りを持ち、非常に保守的な言動をされるという認識があります。それが地域を守ることかも知れませんが、あまり過激な言葉で異なる意見をなじられるのもどうかなと感じます。
東武鉄道側とすれば駅を減らすことは経費の大幅な節減につながり、待避駅と統合すればダイヤにも余裕が生まれることも考えられます。人口についてですが、今週も東京やその周辺部に人口が集中しているとニュースになっておりました。今後、東京に大災害が起こらない限り日本の人口が減っても首都圏の人口は変わらないか増える可能性はあるかと思います。

さて、私自身のときわ台駅に対する意見を書きますが、東上線ファンとしては戦前からの姿を保つ唯一の駅、それも独特な趣を持つ駅舎は駅前のロータリーを含め存続して欲しいと願います。

投稿: オーク | 2016年5月 4日 (水) 10時32分

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